2020.03.22

FX海外口座と国内口座どっちがいいの? 初心者でもわかる丁寧な解説【秘密情報公開!】

この記事を読んでわかること FXの取引は海外口座と国内口座どちらでやるのがいいのかがわかります。口座について深く考えているのでトレーダー必読の記事です!

FXでトレードをするにはどこかのFX会社で口座を開設してからでないとトレードすることができません。

口座をどこのFX会社で開設するべきなのか、開設する前にチェックしておくべきポイントをお伝えします。

FXには海外口座と国内口座がある

FX口座には大きく分けて2つの種類があります。

一つは海外に拠点をもち、海外の法律によって口座タイプが決められる海外FX口座。

そしてもう一つは国内に拠点をもち、国内の法律によって口座タイプが決められる国内FX口座です。

トレードで稼ぐには口座選びも大切なので、今回は海外口座と国内口座の特徴を考察していきます。

FX海外口座のメリットとデメリットを解説

海外FX口座のメリットとデメリットです。

海外口座のメリット

海外FX口座の大きなメリットは、その最大レバレッジの大きさにあります。

大きいところでは1000倍のレバレッジをかけてトレードをすることができます。

つまり、少ない金額で大きな金額を動かすことができるので、うまくいけば小さな資金から大きな利益をあげることができるのです。

この大きなレバレッジ(ハイレバ)でトレードをすることで、うまくいけば少ない資金を何倍にも増やすことができます。

海外FX口座の最大の特徴を利用することで、一気に資金を増やすチャンスがあるのです。

しかしFXにおいてパニックになりFX自体を怖いと感じてしまう人が行なっているのは、大抵この海外FX口座のハイレバを利用したトレードです。

ハイレバトレードをする場合、手法と資金管理を緻密に計算して行わなければなりません。

ポイント

海外口座を使うことにより、大きなレバレッジをかけて資金を一気に増やすチャンスがある。

海外口座のデメリット

海外口座のデメリットを説明します。

出金拒否をされる場合がある

1つの大きなデメリットは、出金拒否です。

海外FX口座の取引規定は非常に曖昧なものが多く、トレーダーからは全く身に覚えがないのに、FX会社側の理由で出金拒否をされることがよくあります。

ハイレバトレードで運よく一気に大金を手にした際によくみられるのが出金拒否で、何らかの理由をつけて口座自体が凍結され、稼いだお金だけでなく入金したお金も全て出金できなくなるのです。

ハイレバトレードが特徴なのにハイレバトレードで得た利益が出金できないのは何とも皮肉なものです。

もちろん、出金ができる場合もありますから必ずしも出金拒否をされる訳ではありません。

しかし、出金拒否をされるケース・前例があるというだけでトレーダーにとっては大きなリスクになります。

せっかくトレードで稼いだお金が出金できないとなると死活問題ですね。

もし出金ができなくなった場合は、海外FX会社に問い合わせて対応してもらう必要がありますが、海外のFX会社に連絡がつかなければそれで泣き寝入りしなければならないこともあります。

僕の知り合いには、昔海外FX会社でトレードして、数百万円の金額を出金拒否されたことがある人が何人もいらっしゃいます。

それだけ出金拒否を食らう可能性が高いということを理解しておきましょう。

どうしてもお金を取り戻したければ、弁護士に相談して何とか取り戻す方法もあります。

しかし、弁護士への相談料もかかりますし、相手が海外業者のため、それなりの時間がかかることになります。

そんな手間かけたくないですよね。トレードして得た利益を出金したいだけなのに。

そしてさらに悪いことに、日本の金融庁から危険なFX会社だと指定されている海外FX会社については泣き寝いりするしかないケースもよくあります。

「金融庁が気をつけてって言ってたのにいうことを聞かずにあなたが勝手に自分で口座を作ってお金を入れたんだから仕方ないでしょ。」

と言われておしまいになることもざらにあります。

出金方法が面倒くさい

もう一つのデメリットとして、出金方法の大変さが挙げられます。

海外FX口座は、読んで字のごとく海外に口座を保有することになります。

そしてそれを出金するには国内FX口座と比較するとコスト・時間と手間が多くかかることになります。

一部の海外FX口座はbitwalletというネット上の口座に出金対応しているので、その場合は多少は出金が簡単になります。

しかしそれでも、自分が持っている日本の銀行の口座まで出金しようとすると手数料が非常に多くかかってしまい、さらに時間もそれなりにかかります。

bitwalletに対応していない海外FX口座の場合はもっと大変です。

国内銀行への送金申請をしなければならず、送金されて来るまでにはそれなりの日数がかかり、手数料も多くかかることになります。

さらに、あまり使ったことのない送金手段なのでちゃんと着金するかも不安になります。

もし着金しなかった場合は海外FX会社に問い合わせをすることになりますが、ちゃんと対応してくれるかも不安が残ります。

トレードに集中したいのにそんなことに神経をすり減らしたくはないですよね。

どうせ自分がずっと使う口座にするのなら、出金方法も簡単な口座を選びたいものです。

レート操作をされることがある

海外FX会社にはNDD方式をうたいながらレート操作を行い、トレーダーの口座から資金を減らすことで自分の会社の利益にする、いわゆるノミ行為をしている業者がいます。

これは国内にも存在するので一概に海外だからいけないということにはなりませんが、海外FX業者にはそのやり方がひどい業者が存在します

ちょっとしたときに注文が集中しているところまでレートを動かし、トレーダーの損失を会社の利益にしているケースがよくあります。

これは、他の業者のチャートと比較すれば一目瞭然で、一つの業者だけ異常なレートの動き方をしていることがあるのです。

スプレッドが異常に広い

海外FX口座のデメリットとして揚げられるデメリットは他にもあります。

それはスプレッドの大きさです。

例えば僕の好きなユールドルでいうと、海外FX口座のスプレッドは2pips~3pips程度なのに対して国内FX口座の場合は0.4pips以内で収まります。

このスプレッド、一見大したことが内容な差に見えるでしょうが、毎日トレードを繰り返すようなスキャルパーやデイトレーダーにはとても痛い差です。

例えば、1ヶ月の間に10回トレードをしたとすると、海外と国内のスプレッドの差だけで20pipsほどになります。

これは、国内口座を使っておけば20pipsのプラス利益が出ていたのにも関わらず、海外FX口座を使っているだけでその利益がなくなってしまうということです。

ハイレバトレードができるというメリットを享受したいがために払う代償としてはあまりにも大きいデメリットです。

ロットが大きくなればなるほど、このプラス20pipsがかなりの金額になってしまいます。手数料だけでこんなに取られるのはあまり好ましくありませんね。

初心者トレーダーに多いスキャルピングトレーダーさんにとってはさらに最悪のスプレッドになっています。

ポイント

海外FX口座には、出金拒否・出金がめんどくさい・無駄な損切りをさせられる・スプレッドが広い、というデメリットがある。

国内FX口座のメリットとデメリット

では続きまして、国内FX口座のメリットとデメリットについて解説していきます。

これは海外FX口座のメリットデメリットの裏返しになるので簡単に説明していきます。

国内FX口座のメリット

国内FX口座は、海外FX口座のデメリットをほぼ解消してくれます。

日本の金融庁に厳しく取り締まられており、トレーダーにとって理不尽なことは払拭されるのです。

出金拒否なし!

出金拒否なんてことはよっぽどの規約違反がない限りされることはありません。

例えば、スキャルピングが禁止されている口座で何度もスキャルピングを繰り返してしまうと口座凍結される場合はあります。

このようなわかりやすい規約違反だけ意識しておけば大丈夫です。

日本の場合は理不尽な口座凍結を繰り返していれば、金融庁から監査が入ることになりFX会社も継続して運営できなくなりますからね。

出金方法が楽チン

さらに出金方法についても海外FX口座とは異なり、かなりシンプルになります。

国内銀行への出金をするにしてもネット上で簡単に完結することができますからね(詳しくは国内FX口座の出金方法を調べてみてください)。

レート操作なし!

そしてあからさまなレート操作についても国内FX口座については悪質なものを聞いたことがありません。

まぁ少なからずやっているのでしょうが、トレーダーにはあまり気にならない程度なので問題ありません。

スプレッドがとにかく狭い!

そして国内FX口座の最大のメリットはそのスプレッドの狭さにあります。

先ほども書きましたが、僕の好きな(アピール)ユーロドルはスプレッドが0.4pipsほどとなっており、かなり狭いスプレッドになっています。

FX会社はこのスプレッドを手数料としてトレーダーから得ることで儲けを出しているのですが、こんなにスプレッドを狭くできるということは他の方法で稼いでいるのでしょうね。

例えば先ほどのレート操作とか。。

事実はわからないですしトレーダーにとっては自分のトレードルールに従ってトレードしていけば利益をしっかりと出していけるのであまり関係ないです。

ポイント

国内口座は出金拒否されることがないです。出金方法も楽チンで、レート操作もありません。 スプレッドも狭いため、利益がそれだけ増えることになります。

国内FX口座のデメリット

国内FX口座のデメリットは、ハイレバトレードができないという点です。

海外FX口座は1000倍ほどのレバレッジをかけることができるのに対して、国内FX口座は最大で25倍しかレバレッジをかけることができません。

この規制は、ハイレバトレードによってこれまで多くのトレーダーがお金を失ってきた歴史が土台となってます。

それだけハイレバトレードが危ないと金融庁が判断したということですね。

まぁ海外FX口座を使えば今でも普通にハイレバトレードができるのですが

25倍のレバレッジがあれば普通に専業として生きていくトレードを継続してできるのであまりこのデメリットは気にしなくても良いです。

ポイント

国内口座はレバレッジが最大25倍に制限されています。海外口座と比べるとかなり小さいですが、気にする必要はありません。

結論:裁量トレードで海外口座はやめておこう

以上を踏まえて運用口座をどこで開設するかを決めましょう。

海外と国内口座のメリットとデメリットを比較した場合、国内FX口座で口座を開設することが望ましいことがわかるでしょう。

国内と言っても、実際にどこの口座で運用するかはそれぞれのFX会社を比較して自分に合いそうな口座にすれば良いです。

通貨ペアはドル円とユーロドル、ユーロ円くらいが対応しておけばどこでも良いです(どこでも対応していると思いますが笑)。

あとはトレードツールも重要ですね。自分が注文しやすいツールを提供しているFX口座がいいでしょう。

例えば、MT4でトレードしたいのならMT4に対応しているFX口座を探せばいいですし、オリジナルのトレードツールで使いやすそうなツールを提供しているFX会社があるのなら、その会社で口座を開設すると良いでしょう。

中には、「注文するのはとても楽チンなツールだけどテクニカル分析をするにはチャートツールの操作性がいまいち・・・」といったFX口座のトレードツールが存在します。

その場合は、チャートツールは他のものを使って、トレードの注文だけはそのFX口座で行う方法もあります。

参考までに、僕もその方法をとっていて、チャートツールは最近ユーザが増えつつあるTrading Viewを使っています。

Trading Viewは非常にテクニカル分析のしやすいチャートツールを備えていますし、基本的な機能は無料で使うことができるのでとても重宝しています。

パソコンでもスマホでも同じチャートを見れて、パソコンとスマホの同期もしてくれるのが嬉しいです。MT4だとそこらへんが難しいですからね。

チャートはTrading Viewを使いますが、トレード注文に関しては他の国内FX口座を使用しています。

トレードを始める前に、自分が落ち着いてトレードできる環境を提供しているFX口座ならどこでも良いので、色々なツールを見ながら自分にあった環境を探してみましょう。

ポイント

FXは国内口座を使ってトレードに集中できる環境を用意しよう!

トレードとは別にチャート分析用のツールを使うのもおすすめ!

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