FXのピラミッティングで優位性のあるトレードをする画期的な方法【初心者でもわかる基礎知識!】

Day18

こんにちは!Daichiです。

エントリーの方法から損切りまで、そしてロットの増やし方も学ぶことができたら、最後に身につけておきたいのがピラミッティングをする技術です。

ピラミッティングを習得することによって、短期間でより多くの資金を増やすことができるようになります。

今回からピラミッティングについて学んでいきましょう。

FXでのピラミッティングは優位性のあるトレードを展開するための応用技術

ピラミッティングとはFXトレードの利益を最大限にする方法

ピラミッティングとは、ナンピンの逆と思っていただいて良いです。増し玉と呼ばれたりします。

ナンピンは、含み損が出たらその含み損をできるだけ早く消し込むためにポジションを追加するというやり方ですが、一般的にナンピンをやるようなトレーダーは稼げないのが定説です。

ピラミッティングはその逆をいく方法で、エントリーした後に含み益が増えてきたらポジションを追加していく方法になります。

うまく活用することによって、優位性のあるトレードを展開していくことができます。

ピラミッティングはナンピンの逆だと思って、簡単に考えてしまうと、利益を一気に失う可能性のある方法でもあるので、なかなか高度な技術になります。

まずはピラミッティングをする意味について考えていきましょう。

ピラミッティングをすることの意味は、単純に同じ時間の中で得られる利益を最大化することができるからです。

これまで学習していただいたように、兼業トレーダーさんは4時間足レベルのチャートを使ってトレードしていくのが望ましいです。そして損切りは10pips以内にとどめていくようなトレードをしていただきます。

しかしそうすると、4時間足レベルでのトレードではエントリー機会がかなり限られていきます。

10ほどの通貨ペアを監視してトレードすれば、週に2回程度はエントリーチャンスが来ますが、もっともっと短期間に稼いでいこうと思えば、ピラミッティングをするしかないのです。

短期間で多くの利益をあげることができるという点に、ピラミッティングの優位性があるのです。

最初にも書きましたが、ピラミッティングはかなり難しい技術です。

間違えると、利益を失うどころか損失を出してしまう方法でもあるので、慎重に行っていかなければなりません。

だからこそ、これまではピラミッティングをすることについては一切触れてきませんでした。

でもここまで講座を読んでいただいた皆さんなら、これからピラミッティングを使っていくことも念頭に入れておいていただくことができると思います。

ちゃんとこれまでの講座をアウトプットして、検証ツールで検証を繰り返していただいていることが前提となります。

下手に手を出してしまうと、メンタルにかける負担もかなり多くなってしまうので、やるとしても検証ツールで検証を行ってからにしましょうね。

具体的なピラミッティングの方法については次回説明しますが、今回はピラミッティングがいかに大変で高度な技術なのかについて考えていきましょう。

FXピラミッティングのメリットとデメリット

ピラミッティングをすることのメリットは、先ほども書きましたが短期間で多くの資金を稼げることができるようになるという点です。

逆にピラミッティングのデメリットは、増し玉をした後に逆行すると利益が大きく減ってしまうということにあります。

このデメリットについて少し深く考えてみましょう。

まず最初に1ロットのエントリーをかけて含み益が乗ったとしましょう。例えば30pipsほどの含み益があるとします。

その後、ピラミッティングを行い、さらに1ロットのポジションを追加したとします。

こうすると、平均取得単価を考えると、2ロットで15pipsの含み益が出ている状態になります。

この後になって、相場が逆行していってしまうとどうなるか。

今までは30pipsもの含み益があったので、30pips逆行してもプラスが出ている状態でした。

しかしピラミッティングを行うことによって、15pips相場が逆行してしまうだけで含み損を抱えてしまうことになります。

これがピラミッティングの恐ろしさでもあります。

ピラミッティングを行なって、平均取得単価を変えることによって、相場が逆行するときの許容幅を狭くしなければならなくなるのです。

含み損を抱えている状態は、決して許されるものではありません。含み損が出ているようなトレードは早めに除去しなければなりません。

ピラミッティングを行うことによって、含み損が出るラインをかなり近づけてしまうことになるのです。

そこでこのデメリットを解消するために考えておかなければならないのが、トータルで考えるのではなく、個別で考えるということです。

今説明したデメリットの内容には、2つのポジションが登場していますよね。

1つめのポジションは、まず最初にエントリーをかけたときのポジションで、30pipsの含み益が乗っている状態のポジションです。

2つめのポジションは、含み益が乗ってきた後に、ピラミッティングとして追加したポジションで、何も含み益が乗っていない状態のポジションです。

考えておくべきは、この2つのポジションを個別に考えていき、損切りポイントもそれぞれで変えるということです。

基本的に損切りは10pips以内に抑えなければなりません。

それなのに、ピラミッティングをした後に、増し玉したポジションに対して15pipsの逆行を許すのは理にかなっていません。

つまり、2つ目のポジションについても、あらかじめ損切り幅を決めておかなければならないのです。

逆にいうと、損切り幅を極小にできるようなポイントでしか、ピラミッティングをすることはできないのです。具体的にどのようなポイントでピラミッティングをしていくべきなのかは、また次回の講義でお話しします。

2つ目にピラミッティングして追加したポジションの損切り幅は5pips程度に抑えるようにするのです。

そうすると、2つ目にピラミッティングで追加したポジションが損切りにあったときの、それぞれのポジションの状態はこのようになっています。

1つ目のポジションは25pipsの含み益が出ている状態

2つ目のポジションは5pipsの含み損が出て損切りを行なった状態

トータルでは、20pips(25pips – 5pips)の含み益が出た状態で体制を立て直すことができるのです。

このように、ピラミッティングをする時にも、トータルバランスを考えながら、ピラミッティングをするときのトレードプランを作らなければならないのです。

もし最悪の場合になったとしても、20pipsの含み益が出た状態で、次なる方法を考えることができるので、優位なトレードを継続していくことができるのです。

ピラミッティングをするといっても、簡単に物事を考えてはいけません。

これまで学んできた基礎を崩さずに応用していくことが大切なのです。

よく思い出してください。エントリーをかける前にはトレードプランを作らなければならないこと。そして、ロットの計算を行わないといけないこと。

リスクを限定して、トレードを行っていかなければならないこと。

全ての基礎が、このピラミッティングという応用技術に集約されているのです。

だからこそ、最初にみなさんに基礎を学んでいただいて、アウトプットをしっかりと行っていただきたかったのです。

ピラミッティングをやる意味と、やるときに気をつけておかなければならないことを理解いただけたでしょうか。

ここまでメリットやデメリットを考えてきましたが、本当にエントリーした方向への波動が大きなものであれば、ピラミッティングをしたとしてもどんどんと利益が上乗せされていくはずですよね。

私たちが狙いたいのは、このようなピラミッティングをした後でも利益がどんどんと乗ってくるような相場で大金を稼ぐことにあります。

そのため、もしピラミッティングをした後になって相場が逆行するようであれば、それは私たちが狙いたいような相場ではないということなので、たとえ含み益が少なくなってしまおうが、一旦は諦めるという方法を取るのが良いでしょう。

次回は、このピラミッティングについての基礎知識を前提にして、水平ライントレードでどのようにピラミッティングを行っていけばいいのかについてお話ししていきますね。

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