FX大衆心理トレードを勉強するなら知っておかなければならない必須知識【初心者が陥るワナを公開】

FXトレードにおいて、ラインを引いたり、移動平均線などのインディケーターを使ったトレードには、大衆心理を利用したトレードでもよく使われますが、それだけでは勝てるようになりません。

この記事では、FXにおける大衆心理を勉強する前に必ず知っておきたいことについて解説します。

この記事を読んでわかること FXの大衆心理を利用したトレードにおいて、あまり公開されていない、初心者が見落としがちな「とあること」を明らかにし、大衆心理を利用したトレードの前提知識とすることができます。

FXにおける大衆心理を勉強するための前提知識

FXにおける大衆とは何なのか 多くのひとが起こす勘違いとは

大衆心理を勉強するためには、「大衆」のことを知らなければなりません。

「大衆」とは、FXトレードをやっている人々のことをさします。そして、FXトレードをやっている多くのひとは負けています。

つまり、大衆心理とは、FXトレードで負けがちな多くのトレーダーのことだと考えましょう。

一般的な考え方では、大衆心理とは、トレンドが発生している方向にポジションを持っているトレーダーのことを考えています。

つまり、多くのひとが下落すると考えて、多くの人が一斉にショートを入れてくるタイミングのことを大衆心理と考えがちなのです。

FXで勝てるようになるためには、多くの人とは逆のことをしなければ勝てません。

多くの人と同じようなことをしていては、多くの人と同じように負けてしまうからです。

まず、この前提を理解しましょう。

ポイント

大衆心理の「大衆」とは、FXで負けている多くのトレーダーのことをさします。負けている多くのトレーダーを逆手にとって、トレードするようにしなければFXでは勝てません。 これが、本当の大衆心理を使ったトレードなのです。

大衆はバイアスを持ってFXトレードをしている

大衆の定義がわかったところで、改めて大衆心理を考える上で重要な知識をお伝えしたいと思います。

それは、トレーダーみんなが「バイアスを持っている」ということです。

どんなトレーダーであっても、バイアス(思い込み)によるトレードをしてしまいます。

さて、バイアスとは何でしょう。

バイアスとは簡単にいうと、思い込みのことです。

例えば、このチャートをみてみましょう。

赤い水平ラインが引いてあり、そこまで上昇して一旦値動きが少しだけ押してきています。

この水平ラインは、過去に反発したポイントだとしましょう。

この水平ラインをあなたは引いておき、しばらく放置していたら現在のチャートになっているという状況です。

だいたいのトレーダーはこれを見てすぐにレジスタンスされたと思い込み、すぐにショートポジションを取りがちです。

「これだけ上がったんだから、さすがにもう下がらないだろう」

こういう考えになるんです。皆さんもご経験ありませんか?

しかし、相場にはこれだけ上がればこれだけ下がるというルールはありません。

それでは続きのチャートの動きを見てみましょう。

赤い水平ラインを上抜けて、さらに上昇していますね。

ショートポジションを取っていた方は見事に資金を焼かれてしまいます。

しかもまだ諦めないぞ!!

といって損切りができない方は、さらにたちが悪いことに、どんどん資金を減らしていくことになります。

そういった経験、ありませんか?

こうして損を膨らませてしまったら、あとは「この方法は使えない! 別の方法を探すんだ!!」

と言って、他の方法を試してまた損をだす。。。

この繰り返しになってしまいます。

この思い込みこそがバイアスであり、バイアス自体、どのトレーダーでも持ちがちであるということなのです。

ポイント

大衆心理を利用してトレードをするなら、まずはトレーダーのほとんどが持っているバイアス(思い込み)について理解しましょう。バイアスについて知ることで、より大衆心理について理解が深まることでしょう。

FX大衆心理をつかったトレードをするためにするべきこと

大衆と同じように自分もバイアスを持っていることを自覚しよう

ではどうしたらいいのでしょうか。

大衆心理についてを考える前に、まずは自分にバイアスがあることを自覚することから始めましょう。

あなたも他の大衆と同じようにバイアスを持っているのです。そして大衆と同じようにトレードするため、大衆と同じように負けてしまうのです。

あなたの全てのトレードはバイアスがかかって行われているものです。

ところで皆さんは、損小利大という言葉をご存知だと思います。

損切りは早く、利益は伸ばして。ということですね。

全てのトレードにバイアスがかかっているのであれば、ほとんどのトレードは損切りに終わります。

その損切りは早い方がいいので、早めに損切りをしましょう、というのが損小利大の考え方です。

まずは自分のトレードは全部バイアスがかかっているということを自覚すること。

これができればまず一歩前進です。

じぶんのトレードに疑いを持つことができるようになります。

自分のトレードに疑いを持つことができれば、そもそもエントリーも深く考えて行うようになります。さらに、少しでも損失が出たらそのポジションを諦めることができるようになります。

大衆は損を大きく、利益を小さくする傾向があります。

皆さんはそれとは逆の道を行かなければ勝てるようにはなりません。

これからのトレード、まずはこれを心がけてみましょう。

これだけで成績が格段によくなるわけではないですが、成績アップの足がかりになることは確実です!

これから、具体的なトレードの内容について書いていきたいと思います。

まずは損が大きく膨らむ傾向のある人に向けてこんな記事を書きました。

大衆心理についての前提知識を持った上で、この記事を読むようにしておきましょう。

このサイトでは、大衆心理を応用したトレード手法も公開しています。

20年分のチャート検証を終えたトレード手法であり、信頼性の高い5分足トレード手法となっております。

まだ手法が固まっていない方はこちらの手法を使うようにしましょう。

これから大衆心理を利用したトレードをされるトレーダーさんは、ぜひともこの記事のことを思い出すようにしましょう。

そして、世間一般的に言われている大衆心理の定義に惑わされないように、自分の軸を持ってトレードをしていきましょう。

ポイント

多くのトレーダー(大衆)が持っているバイアスを、自分自身も持っていることを自覚することから始めましょう。そうすることで、バイアスによる損大利小トレードをなくすための第一歩になることでしょう。

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