2020.06.24

移動平均線とチャネルラインを組み合わせよう

こんにちは!!これまで、移動平均線とトレンドの関係をパターン別に分析してきました。

こちらの記事に詳しく書いてありますので、どうぞご覧ください。

今回は、この移動平均線のトレンド分析に加えて、僕が大好きなチャネルラインの要素を加えた相場分析について説明していきます。

移動平均線だけではわからない事がある

移動平均線を使うと、これからのトレンドがどうなるか、確率論に基づいてトレードを仕掛ける事ができるようになります。

しかし、トレードはあくまでも確率論なので、損切りにあうこともあれば、利益確定をできる時もあります。

トレードにおいては、できるだけこの利益確定をできる確率をあげていく必要があります。

もちろんリスクリワードも考えなければなりませんが、その前にこの確率を自分が持てる限りの方法で、向上していくのが重要です。

移動平均線だけを使ったマルチタイムフレーム分析によって、その確率をあげる事はできます。

しかし、移動平均線だけでは決定的な弱点があるのも事実なのです。

それは、上昇トレンドの上限、下降トレンドの下限がわからないということ!!!!

例えば、ボリンジャーバンドやエンベロープを使えばある程度どこまでトレンドが継続するのか、どこで反発がくるのかはわかるようになります。

しかし、僕のスイングトレードスタイルではそこら辺はあまり研究を進めていないので、安易に使わないようにしています。

昔、こんな感じでボリンジャーバンドの本を読んで知った気になってトレードして酷い目にあった事がありますから、それ以来安易なインディケーターを使わないようにしているのです。

トレンドの上限や下限がわからない事について、もう少し詳しく説明します。

こちらのチャートをご覧ください。

例えば、青い丸で囲ったところに注目してみましょう。

移動平均線を上抜いて、移動平均線が右肩上がりになってきてます。

そこで、上昇トレンドに入ったと思ってロングを入れがちあるあるが発動するわけですが、そのチャートの先をみていただければわかる通り、そのあとすぐに下降トレンドに入ってしまってますね。

最終的にあげて戻ってきますが、下降トレンドが発生した時に損切りを入れてしまうので、ロングを入れると、とても苦しいトレードになる場面です。

下がってきたから損切りしたら、また上がってきてすごく悔しい思いをしてしまうという、FXあるあるです。

ここで、あらかじめどこまで上昇されて、どこから下がってくるのか、ある程度の見通しがたてばここでロングを入れることは無くなりますし、むしろ下降トレンドの発生を狙ってショートポジションを入れることだってできます。

だからトレンドの上限・下限の見通しをある程度持っておく事が必要なのです。

移動平均線とチャネルラインを組み合わせる

トレンドの上限と下限がどこなのか、ある程度の目星をつけるために、チャネルラインを使うのがいいでしょう。

チャネルラインは、ダウ理論を視覚化できる非常に優れたテクニカル分析ツールです。

チャネルラインを引く時には、こちらの記事で紹介したようなポイントに注目すると良いでしょう。

チャネルラインを引く時のポイントを押さえながら、最初にお見せしたチャートにチャネルラインを引いてみます。

そうすると、このような感じのチャネルラインが引けます。

チャネルラインを見ると、先ほどのロングを入れようとしたポイント(青い丸で囲ったところ)はチャネルラインの上限である事がわかりますね。

チャネルラインの上限ということは、これからチャネルラインの上限において反発してくる可能性があるということです。

上昇トレンドが反発して下降トレンドになってくる可能性があるのに、移動平均線がこれから上向きにシフトしていきそうだからと言って安易にロングをしてしまうと、すぐにかられる可能性が高いと言うことがわかります。

このようにチャネルラインを引くことによってロングを入れようとしたポイントでも反発してくる可能性が見えてくるので、損切りにかかるトレードを極力少なくすることができます。

たとえば先ほどのチャートの例で言いますと、ロングというよりもむしろ移動平均線を下回って移動平均線が下向きになってきたところでショートをかけることでより大きな利幅を取れるトレードができると言えるでしょう。

実際にそのようなエントリーをかけることで見事に下降トレンドで利益を出すことができるようになります。

チャネルラインと移動平均線の傾きに着目してトレードをすることによって大きな相場観を見ながら勝率の高いトレードをすることができるということがわかります。 

まとめ

チャネルラインと移動平均線の傾きに着目していくことでより勝率を高めながら相場の動きに追従してトレードを行うことが可能になります。

訳の分からないインジケーターを使うよりもこのようにシンプルに相場をとらえることによって、 難しく考えすぎずに利益を継続して出すことができるようにもなるのです。

私は決して子供の頃からずっと相場に携わってきたわけでもありませんサラリーマンになって FX と出会って仕事をしながらどのように FX で勝てるようになってくるかを考え続けてきました。

結局物事はシンプルに考えられるほうがわかりやすいですし自分も納得してトレードをすることができます。

納得してトレードをすることができるようになると自然と損切りラインも納得できるような位置に設定することができて、例え損切りにかかったとしても慌てることもなくトレードを進めることができます。

でも現在トレイのでうまくいかずに悩んでこの記事にたどり着いて頂いた方がいらっしゃるとすれば、

是非とも他の記事も読んでいただいて相場をシンプルに捉えてトレードをする方法を学んでいただきたいと思います。

少しでも力になれれば幸いです。

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