2020.05.25

インディケータのパラメータ設定が決められない方へ

こんにちは!今回は迷ってしまいがちなパラメータ設定について解説します。

インディケータに対する考え方

パラメータとは

トレードをしていると必ず通る道。それがインディケータのパラメータをコロコロと変えて色々試してみることです。

インディケータのパラメータとは、それぞれのインディケータ(移動平均線とかボリンジャーバンドとか・・・)で設定しなければならない数値のことです。

例えば一番使っている方が多い移動平均線ありますよね。

移動平均線だと、過去何本分のローソク足の平均を出すか、、とかとか。

そうそうこんなやつ

チャートにいろんな色の線が引かれていますね。

この線の形は、パラメータ設定によって変わってきます。

上のチャートで引かれているのは25SMA, 75SMA, 200SMA, 1000SMAです。

このように、パラメータが25, 75,200,1000っていう風に変わるだけでインディケータの形もいろんな形に化けてしまうのです。

パラメータ迷うあるある

このパラメータを設定できるという点については、インディケータにある程度の自由度を与えるという意味で非常に優れたカスタマイズ方法になっています。

しかしながら、この自由度が多くのトレーダーさんたちを迷わせる結果にもなっているのです。

「パラメータって一体いくつにしておいた方が良いのだろう・・・・」

という悩み、持っていませんか?

「25MAでトレードしてみたけど、なんかうまくいかない。。微調整して30MAとかでトレードした方がいいのかな?」

なんていう考え方になってませんか?

パラメータを25にしててうまくいかないから30にして微調整してみてそれでまたトレードをしてみる。

さらにそれでもうまくいかないから42MAとかまたまた微妙に変えてトレードをしてみる。

そしてTwitterなどで専業トレーダさんが使っているパラメータをみて、そのパラメータに合わせてトレードしてみる。

でもうまくいかない。どのパラメータが最適になるんだろう・・・

自分の過去のトレードを振り返ってみてください。こんな感じでたくさん変更加えてってませんか??

トレードがうまくいかないのはパラメータを変えれば解消できる!みたいな考えが無意識のうちにありませんか?

このあるある、実はすごく危険なのです。

パラメータで何が変わるの?

パラメータあるあるを体験していただいたところで、改めて考えてみましょう。

パラメータを変えることで何が変わるのでしょうか。

先ほどのチャートをもう一度みてみましょうか。

移動平均線が4本引かれていて、それぞれパラメータを変えています。

一目瞭然ですが、パラメータを変えると、それによってインディケータの形も変わります。

移動平均線の場合はパラメータを増やすとなだらかな曲線が、減らすとローソク足に追従したようなくねくねした曲線が描かれることになります。

この形にこだわるがあまり、直近の相場に適切なパラメータを探してしまいがちなのです。

パラメータ設定に対する考え方

これまでの前提があった上で、改めてパラメータ設定について考えてみましょう。

結論からいうと、パラメータの値なんてなんでも良いのです。

極端なことをかくと、適当なパラメータを使ってもトレードで勝ち続けることはできます。

これをもう少し詳しく説明していきます。

パラメータなんて考えていたらキリがない

今の相場に最適なパラメータ、つまりすごく勝率の高くなるパラメータを追い求めることは、いろんな手法を探す聖杯探しの旅に似ています。

有名なトレーダーさんのブログなどをみているとわかるかと思いますが、コロコロとインディケータのパラメータを変えるトレーダーさんなんて、僕の知っている限りではいません。

そして、インディケータのパラメータは最初にこれ!と決めてしまえばあとは変える必要なんてないのです。

大事なのはもっと他の所にあります。

それは、一つのパラメータに決めてしまって、それを長く使い続けるということです。

一つの手法・パラメータをずっと使い続け、その道のプロになることが大切なのです。

どのパラメータを使っても、負ける時もあるし勝てる時もあります。

インディケータに頼り切ってしまうと、自分のトレードの弱点やメンタル的なコントロールにまで目が向かなくなってしまいます。

実はそっちの方がトレードにおいてはすごく危険なのです。

トレードがうまくなりたければ総合力を磨くこと。

パラメータ探しなんかくだらない、と思えるくらいに一つの設定に集中してひたすら自分の技術を極めること。

それがとても大切です。

今回はここまで!!

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