2020.01.07

最大レバレッジ3000倍!海外FX口座「FBS」の特徴と口座開設方法を徹底開設!!

FBSは海外FX業者の1つで、かなり稼ぎやすいと評判になっています。その理由は3000倍ものハイレバレッジにあるのは間違いないでしょう。

これは、一般的にレバレッジがかけやすい海外FX業者の中でも群を抜いています。

上手くいけば一瞬のうちに資金を数倍にすることも夢ではありません。また、最近では日本人サポートにかなり力を入れています。

2019年の序盤くらいまでには米ドルやユーロで入金しなければならなかったり、サイトの説明がわかりにくかったりしましたが、現在ではどちらも解決しました!

そんなFBSでトレードを開始するにはどうすれば良いのか?本当に使って大丈夫なのか?

などについて解説していきます。

FBSの信頼性

FXの口座選びのサイトを見ていると、「海外FXは信頼して良いのだろうか?」という意見が目立ちます。

確かに、過去には顧客が入金したお金を持って逃げてしまうような業者が多発しており、海外FXが危険であるという意見は一理あるでしょう。

しかし、近年ではどの海外FX業者も信頼性を確保するために様々な方法を取っています。

FBSもその1つであり、信頼して良い会社と言って差し支えありません!

まず、この会社は200近い国の利用者がおり、1000万以上の人が利用しています。

そんな会社が資金を持ち逃げするメリットはないでしょう。これだけの人数が利用していれば順調に稼ぎは増えます。

実際にFBSは運営歴が9年ありますが、悪質な出金拒否の噂はありません。

とはいえ、どんな大企業であっても悪事を働くことは想定できますが、それでもなおFBSは安全と言えます。

何故なら、FBSは金融ライセンスを取得しているからです。金融ライセンスがある業者は国が資金を厳重に監視するのでそう簡単に悪さをすることはできません。

日本人の口座は監視の対象外なのが少し気がかりですが、日本人のサポートに力を入れたのも最近なのでいずれは対応するでしょう。

そして、信託保全がしっかりしているのも魅力です。FBSに万一のことがあって倒産などしても、なんと全額が返金されます!

このように、FBSはかなり信頼性の高い業者なのです。

FBSはNDD方式を採用している

FBSは非常に信頼性の高いNDD方式を採用しています。これは、我々トレーダーが注文を出した後、その情報がインターバンクに流れ、そこで執行されます。

このため、売買にFBSが絡んでおらず意図的なレート操作やスリッページなどが発生しないのです。

対して国内FXはDD方式を採用しているケースが非常に多く、我々の注文にFX会社が関与します。

この時、意図的なレート操作やスリッページなどが発生する恐れがあるのです。

このため、ストップ狩りなどがいつ発生してもおかしくありません。

FBSのスプレッドと口座の種類

国内FX業者であれば基本的に口座のコースは1つしかありません。(個人・法人の違いはありますが)

しかし、海外FXの場合は複数の口座タイプを用意していることが大変多いです。

そこで、自分に合った口座タイプを選択することが大変重要と言えます。

以下でそれぞれのタイプを紹介しますが、結論から言うと「スタンダード」がオススメです!

なお、スプレッド(事実上の参加費)は基本的に変動するので目安として捉えて下さい。

スタンダード口座

スタンダード口座はまず最初に選ぶべき口座と言えます。特にクセが無く、全てにおいて高水準です。大まかな特徴は次の通り!

・最大レバレッジ:3000倍
・通貨ペア数:35
・最低入金額:1万円

主要通貨ペアのスプレッドは次の通りです。


USD/JPY 1.5pips
EUR/USD 0.9pips
EUR/JPY 2.0pips
GBP/USD 0.8pips
GBP/JPY 2.5pips

セント口座

セント口座は少額で開始したいトレーダーのための口座タイプと言えるでしょう。最低入金額が約110円なので資金の準備に困ることはまずありません。

大まかな特徴は次の通り!

レバレッジ:1000倍
通貨ペア数:35
最低入金額:1ドル

主要通貨ペアのスプレッドはスタンダード口座と同じです。
USD/JPY 1.5pips
EUR/USD 0.9pips
EUR/JPY 2.0pips
GBP/USD 0.8pips
GBP/JPY 2.5pips

マイクロ口座

マイクロ口座はスプレッドが固定されているのが大きな特徴です。海外FXは変動制が基本なので珍しいタイプと言えるでしょう。

米雇用統計やFOMCなど経済指標の発表時や早朝のオセアニア時間などスプレッドが不安定なところでトレードしたい方にオススメです。

大まかな特徴は次の通り!

レバレッジ:3000倍
通貨ペア数:35
最低入金額:1万円

主要通貨ペアのスプレッドは次の通りです。
USD/JPY 3pips
EUR/USD 3pips
EUR/JPY 4pips
GBP/USD 3pips
GBP/JPY 7pips

一応、これらの他にもゼロスプレッド口座とECN口座がありますが、どちらも初心者向けではないので割愛します。

口座開設の方法

FBSは3000倍ものハイレバレッジに加えてゼロカットも搭載しているので爆発力と安全性の両方を兼ね備えているので口座開設したいという方も多いと思います!

そこで、具体的な口座開設方法を見ていきましょう。その際、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分確認書類が必要となるのであらかじめ用意して下さい。

①FBSの口座開設ページにアクセス

FBSの口座開設ページに行きます。

メールアドレスとパスワードを入力する画面が現れるので両方を埋めて下さい。

グーグルアカウントやフェイスブックのアカウントをお持ちの方はこれを使っても構いません。

②口座タイプを選択

ログインに成功したら口座タイプを選択しましょう。特にこだわりがなければ「スタンダード口座」を選ぶと良いでしょう。

先に挙げましたがこの口座はかなり使い勝手が良いです!スプレッドは狭いですし、1000通貨(米ドル円を1枚[0.01ロット]購入した場合は1円動いたら1000円の変動、かなり安全)でのトレードをすることができます。

後から変更することもできるので間違えてしまっても気にすることはありません。

ここまで完了すると、口座タイプやパスワードなどの口座情報が書かれたメールが送信されるので大切に保管して下さい。

③電話番号を確認

ログインした後のホーム画面から電話番号のマークを見つけ、開いて下さい。

ここで電話番号の登録が必要となります。

そうすると、こちらの画面が出てきます。

アクセス後、ここでご自身の電話番号を入力することになるのですが、最初の0を飛ばすことに注意して下さい。


✖️ 090 1234 5678
◯ 90 1234 5678

④本人確認

最後に身分証明書を提出して本人確認をしましょう。この工程が終われば入金することができるようになるのでトレードを開始することが可能です。

ログインした後のホーム画面で本人確認のマークを選択して下さい。

そうすると身分証明書を提出できる画面が開きます。利用できる身分証明書は次の通りです。

・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・住基カード

いずれも顔写真付きであることが必須であることに注意して下さい。

入出金を行うなら別途bitwalletが必須

さて、前章の内容をこなした方は入金と出金ができるようになったと思います。

しかし、まだ入金はしないで下さい。その理由は、海外FXは入金方法を間違えてしまうと多額の出金手数料が発生する恐れがあるからです。

FBSを含めてどの口座もマネーロンダリング対策として入金額までの出金しかすることができず、利益分は海外銀行送金で回収することになってしまうのですが、この際に3000円近くかかってしまいます。

例えばクレジットカードで10万円入金し 、トレードで25万円まで増やせたとしましょう。

そうするとクレジットカードで入金した10万円分は手数料が発生せずにそのまま帰ってくるのですが、残りの15万円は海外銀行送金により送られ、ここで3000円近い手数料が発生するのです。

国内FXであれば基本的に手数料が発生しないことを考えると大変厳しいと言えます。

しかし、FBSの場合はbitwalletを使うことによって手数料を824円に抑えることができます。このため、FBSを使うなら必ず登録しておいて下さい。

その際、以下のものが必要となるので用意しておきましょう。

・顔写真付きの身分証明書

運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど

・半年以内に住んでいたことがわかる書類

半年以内の光熱費やクレジットカードの請求書、納税書類など

・メモ帳とボールペン

bitwalletを使う方法は次の通りです。

①bitwalletの公式サイトから新規登録する

まずはbitwalletの新規登録ページを開き、ご自身の国籍(日本)とメールアドレス・パスワードを入力して下さい。

②個人情報の入力

新規登録を終えると設定したメールアドレスに本登録用のURLが送られるのでそれを開き、個人情報欄を入力して下さい。

③身分確認

個人情報欄を入力し終えると身分確認ができるようになります。身分確認に必要な顔写真付きの身分証明書を送信しましょう。

また、IDセルフィと言って自分が身分証明書を持っている自撮り写真が求められます。

その際、少し面倒ですがbitwalletから送られる認証用コードのメモを取って一緒に画面へ写さなければなりません。

イメージはこちらです。

引用:bitwallet公式サイト

そして、更に面倒なことに自撮り写真は鏡写しになっているのでこのまま送ってしまうと担当者の方が左右反転した状態で見ることになってしまいますから、左右反転ソフトを使って修正しましょう。

その際はこちらのサイトがオススメです!これはフリーのWEBアプリサイトなのでインストールやログインなどをする必要がありません。

④bitwalletに入金

ここまでの工程を終えるとbitwalletに入金できるようになります。ログイン画面で「銀行送金によるご入金」を選択して「指定銀行口座」を確認して下さい。

引用:bitwalletの使い方

この画面のスクリーンショットを撮っておき、ご自身の利用している銀行口座から振込みましょう。

その際、送信元に「振込先名義」を必ず記載して下さい。そうしなければエラーが発生してしまう恐れがあります。

これで自分の銀行口座→bitwalletへの入金は完了です。

FBSの入金・出金方法

まず、FBSへの入金ですが現状ではbitwallet以外の選択肢は悪手です。

このため、前章で紹介した銀行口座→bitwalletへの入金を終えたことを前提とします。

入金の手順は次の通りです。

①FBSにログイン

②入金を選択

③自分が入金したい口座を選択し、bitwalletを選ぶ

入金ボタンを押したら自分が入金したい口座(主にスタンダード口座)を選択して下さい。

そうすると入金方法の一覧が開かれますから、bitwalletを選びましょう。

④入金額の設定

③を終えたらbitwallet→FBSの口座に入金できるようになります。

ここで入金額を入力して下さい。

間違いがなければ「入金する」を押しましょう。

当然ながらbitwalletに入金した額までしか設定できないことに注意してください。

これで入金は完了です。

続いて出金の手順ですが、これは極めて簡単で入金の時とほぼ同じです。

①ログイン
②出金を選択
③bitwalletを選ぶ
④出金額を設定
⑤確定

引用:FBSの入出金方法

これでFBSの資金がbitwalletに送られるわけですが、824円の手数料が発生することに注意してください。

FBSはボーナスが豪華

ハイレバレッジとゼロカット

海外FXの大きな特徴の1つにハイレバレッジがあります。これは、数値が高ければ高いほど少ない金額でトレードできるようにするものです。

例えば、レバレッジが100倍だとすれば資金が100倍になった扱いでトレードできます。

基本的に米ドル円を1万通貨(1円動いたら1万円の増減)トレードするには100万円程度必要ですが、レバレッジが100倍なら1万円程度で済むのです。

これでも十分に資金効率が良くなっていますが、先に挙げたようにFBSは3000倍のレバレッジがあるので超少額からのトレードができます。

このため、数百円を用意するだけで1万通貨が可能です。

ただ、ハイレバレッジのトレードをするということは口座に置いてあるお金が少ないこと意味します。

従って、ほんの少しの逆行しただけで致命的なダメージを追うことになってしまうことに注意してください。

よくハイレバレッジは危険と言われていますが、これは資金量に対してトレードする量が多すぎるからです。

自分の意志で高価な品物ものを買っておきながら「あの品物を買ったら資金が大きく減ったから危険だ」と言っているようなものでしょう。

資金量と相談して適切なレバレッジをかけるのであれば問題ありません。

とはいえ、特に初心者の方は稼ごうとしてリスクを覚悟で資金を投入することもあるでしょう。

これは本当に望ましくないことなので絶対に避けて頂きたいのですが、もし万が一リスク度外視で投資した時に大暴落(大暴騰)が起きて爆損してしまった時にも救いがあります!

それがゼロカットです。ゼロカットは大体の海外FX業者には標準搭載されているサービスで、証拠金(入金額)がマイナスになるような損失を被ったとしても0円にしてくれます。

これにより、FBSを使っているなら借金を背負うことはないのです。

もちろん、元々借金を背負っていたり、必要以上に証拠金を投入しており、それが0になったのが原因で借金をするハメになることはあるかもしれませんが、優れたサービスであることには変わりありません。

できればお世話になりたくはないサービスですが、FXのリスクはかなり少なくなります。

一応、FBSは通貨の量ごとの証拠金が残り20%になった時に強制ロスカットと言って自動で損切りするシステムがあるのですが、それが間に合わない時にゼロカットを使うことになるでしょう。

この時、残高はマイナスになっているので「ゼロカットされないじゃないか」と思うかもしれませんが焦る必要はありません!

時間が経てば0になります。

ちなみに、ゼロカットした時の損失はFBSが負担しているので利用しすぎると口座の利用を停止させられたり口座凍結させられるので資金管理とはまた違った危険があります。

FBSのレバレッジ制限

FBSは3000倍ものレバレッジをかけて少ない金額しか賭けなくてもとんでもない利益を生み出すことが可能です!

しかし、どんな状況でも3000倍の恩恵を受けることができるわけではありません。FBSのみならずハイレバレッジを提供しているFX会社は口座内の資金量次第で制限をかけます。

その理由は2つあり、1つは資金力のあるトレーダーがハイレバレッジで大儲けされると困る点です。

もう1つは資金力のあるハイレバレッジを使いながら負けて資金のほとんどを失った場合、そのトレーダーにFBSが危険な口座であると拡散されかねないからでしょう。

先に挙げた通りハイレバレッジでの自滅は自分の責任なのですが、一般人がそう捉えてくれるとは限らず、評判がガタ落ちしてしまうのです。
従って、FBSでは次のような制限をかけています。

・通常:3000倍
・証拠金が2000ドル以上:2000倍
・5000ドル以上:1000倍
・ 30000ドル以上:500倍
・150000ドル以上:200倍
・それ以上:100倍

取引できるようになるまで概要

では、実際にFBSでのトレード方法を見ていきましょう。

そのためにFBSの公式サイトからご自身の端末に合ったMT4(トレードするためのチャート)をインストールして下さい。

次に、MT4を開いてログイン画面に行きましょう。

ログイン画面を開いたら「FBS」と検索してご自身の利用している口座のサーバーを見つけて下さい。

自分の口座がどのサーバーなのかに関してはFBSにログインすると確認できます。

ちなみに、恐らくログイン時にスクリーンショットをとると思いますが、ここには口座タイプが書いていないので書いておくと良いかもしれません。

そうするとIDパスワードを打つことができ、MT4にログインできるようになります。

これで実際のお金を賭けたトレードができるようになります。

まとめ

今回はオススメの海外FX業者であるFBSについて解説しました。海外FXと聞くと信頼性が低そうと思われるかもしれませんが、FBSをはじめ有名業者は金融ライセンスや信託保全によってかなり安全に利用できます。

FBSは10年間も特に出金トラブルなどなく運営を続けているのでかなりの優良業者と言えるでしょう。

日本人にとって使いにくい難点も2019年に解決しており、日本の業者を利用するのと同じ感覚となりました!

実際にトレードする際は必ずbitwalletを利用し、出金手数料を抑えましょう。

出金手数料が発生してしまう点は国内業者に遅れをとりますがハイレバレッジによってそもそもの稼ぎやすさが段違いですし、リスクを背負って失敗してもゼロカットがあるので借金を恐れる必要はありません。

しかも、NDD方式を採用しているので取引に透明性があり、不当な理由でトレードが不利になることもないです。

総合的に見て国内業者よりも優れていると考えることができます。

           
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