FXの注文方法をわかりやすく説明します!

FXの注文方法をわかりやすく説明します!

トレード注文の前提知識

さて、前回はFXの基礎知識を学びました!

そしておすすめの口座についても説明しましたね。

詳しくは前回の記事をご覧ください!

FXをはじめる人のための入門知識講習

口座の開設が終わったら、入金するだけでいよいよトレードできる状態になります。

でもその前にトレードの注文を出す前の前提知識をつけておかないと、訳が分からなくなってしまいます。

トレード注文を出す際には買値と売値という2つの価格があるんです。

FX辞典にもそれぞれの専門用語の意味が載っているので、少し迷ったらこの辞典を見ましょう。

FX辞典 わからない単語はここで覚えよう!

実際のドル円の価格を見ると、こんな感じで2つの価格が表示されているんです。

これら二つの価格のことを、買値(Bid ビット )と売値(Ask アスク)という呼び方をします。

トレード注文を出すとき、買いでエントリーするとき(これから上がっていくと思った場合)には買値で注文を出すことになります。

逆に売りでエントリーするとき(これから下がっていくと思った場合)には売値で注文を出すことになります。

若干難しいので、始めのうちはどちらがどう呼ぶかなんて覚えなくてもいいです。

トレード注文する際には2つの価格があるということだけ!覚えておきましょう。

そして、この2つの価格の差のことをスプレッドと言います。

このスプレッドはFX会社へ支払うための取引手数料になっているんです!

なのでこのスプレッドの大きさはFX会社によって変わってきます。

スプレッドの大きさのことは、狭い・広いという言い方をします。

だいたい国内FX口座はスプレッドが狭く、海外FX口座はスプレッドが広くなっています。

FX会社によって変わるものなので、一概に国内が狭いとは言い切れませんが。。

トレード注文の種類を覚えよう

成行注文

成行注文(なりゆきちゅうもん)が一番シンプルな注文の方法です。

最初聞いた時は僕もなんて読むのかすら分からなかったですけど、成行注文は1番の基本的な注文方法で、

僕もトレードでよく使います。

だんだん慣れてくるのでご心配なく!!

成行注文とは、注文をした時点での価格でエントリーをする方法です。

今現在動いているリアルタイムの価格ですぐにトレードをすることができます。

今ここが絶好のタイミングだ!!というときに使います。

また、注文においては買い(ロング)で注文を出した場合は買値でトレードされ、売り(ショート)で注文を出した場合は売値でトレードがされます。

スキャルピングトレードのような、値動きにシビアなトレード方法では頻繁に用いられます。

その他、スイングトレードなどまったりとしたトレードでは少々の誤差は気にしないので、この成行注文でトレーダおされることがよくあります。

指値注文

「ゆびね」じゃないです。「さしね」と読みます。

この注文方法は、どの価格で買いたいか売りたいかをあらかじめ設定しておくことができる予約注文のひとつです。

例えば、買いたい時はここまで下がったら買おう・・・。という時に使うのがこの指値注文です。

あらかじめその価格を設定しておいて、実際に価格がそこまで下がったところで注文が執行されます。

ずっとチャートを見ることのできない人でも、この予約注文をしておくことで勝手にトレードをできるので安心です。

今回の例では買いたい場合について説明していますが、売りたい場合でも同じです。

売りたい場合は、ここまで上がったら売りたい・・という時にこの指値ちゅうもんが使えます。

注意しておきたいのは、実際に予約した価格まで到達した時にしか注文は執行されないということです。

つまり、ここまで下がったら買いたい・・・。という時にそこまで下がることなくどんどん上がっていってしまったら、注文は執行されることはないのです。

よくSNSなんかで、ささったとかささらなかったという投稿を見ることがあります。

それは、この指値注文などの予約注文で、価格が予約していた価格まで到達して注文が執行されたかされなかったかを表現したものです。

指値注文は便利ですが、もし予約を入れておいた価格まで到達しなかった時は悔しい思いをしてしまいます。

そんな時でも焦らずに次のチャンスを待つことが大事です。

逆指値注文

逆指値注文は読んで字のごとく、指値注文とは逆の注文方法です。

指値注文はここまで下がったら買いたい、ここまで上がったら売りたい、という注文方法でした。

つまり、安くなったところで買っておく、高くなったところで売っておくという考え方をしています。

しかし逆指値注文では、

ここまで上がったら買いたい、ここまで下がったら売りたい、という逆の注文方法なんです。

これは、ここまで上がったらもっと上がっていくはずだ!という時に行う注文方法です。

相場に勢いがついてきて、どんどんこのまま価格が上がっていくと想定される時に使えます。

これも指定した価格まで到達しなかった場合は注文が執行されることはありません。

今はあまり使うことはなさそうでも、このような種類の注文があることは知っておきましょう!

日本人は逆張りが好きなので、こういう注文でエントリーしている人は少ないかもしれないです。

僕もエントリーの時にこれを使うことはほとんどないです。

IFD注文

イフダン注文と言います。

うわーなんか難しいのきたーーと思わずに読み進めていきましょう!

ここから先は、これまでに習った指値注文や逆指値注文を組み合わせた注文方法です。

そんなに難しいことはありません!!

ただの予約注文ですからね!!

IFD注文とは、一度にエントリとクローズ(決済)の注文を同時に出せる注文のことです。

注文する価格は指値や逆指値で指定します。

例えばここまで上がったら買いでエントリーして、

さらにここまで上がってきたら利益を確定させるために決済の注文を出したいという時に

IFD注文を使うことができます。

このように注文してエントリーした後の利益を確定させる決済注文(利益確定・利確)を出すことができるのです。

この決済注文の仕方にも色々あり、

例えば、ここまで上がったら買いでエントリーしたいけど、

そのあとここまで下がってきちゃったらこれ以上損を出したくないから

損失を確定させるために決済の注文(損失確定・損切り)を出したいという時にもIFD注文を使うことができます。

これはかなり便利ですね!!

OCO注文

続いてオーシーオー注文です!

こちらは、エントリーした後の決済の注文方法です。

買いでエントリーした後に、ここまで下がってきたら損切り、ここまで上がったら利益確定!という2通りのパターンに分けて、2つの決済注文を同時に出すことができます。

今持っているポジションの損失を最小限に抑えることができ、さらに利益を確定する時の価格も指定することができる、有能な注文方法です。

エントリーした後は最低限、損切りするポイントだけは予約注文を入れておきましょう!!

これも呼び方は難しいですが、単純な注文方法ですね。

ケースに応じて使いこなすことができるように前提知識として知っておきましょう。

IFO注文

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。

イフダンオーシーオー注文と読みます。

これも単純にこれまでの注文を組み合わせただけなので、あまり身構えずに知っておきましょう。

これは、指定したおいた価格まで到達したらエントリー注文を執行します。

その後はOCO注文と同じで、ここまで下がったら損切り決済、ここまで上がったら利確決済というように、二つの決済注文を同時に出すことができます。

エントリーから決済まで、この注文一つで完結することができます。

しっかりとしたトレードプランをつくることができていれば、IFO注文を使いこなして全自動で一つのトレードをすることができます。

日中は他の仕事でなかなかチャートを見て売買できない場合など、時間が取れないトレーダーには役に立つ注文方法です。

まとめ

いかがでしたか??これまで色々な注文方法を見てきましたが、

どの注文方法を使うかは、それぞれのトレードスタイルによって使い分ける必要があります。

僕はまったりスイングをするか、空いた時間に適当にスキャルピングをするかなので、ほとんど成行注文だけで済ましています。

具体的にトレードツールでどのように注文を出すのかは、それぞれのFX会社が提供しているトレードツールによって変わってきます。

FX会社のトレードツールの説明書に必ず書いてあるので、それをみながら練習をしてみましょう!!

それぞれどんな人がどんなトレードスタイルに向いているかは、僕のメルマガで配信しているのでぜひ登録してみてください。

メルマガでも毎日トレードのスキルアップを目指しましょう!!

口座を開設して、この注文方法もマスタすることができたらあとは実際にトレードをしていくことができます!!

楽しみですね!!

ただ、まだまだ分析方法のトレーニングやメンタルトレーニングもしなければなりません!!

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